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市の道路課における発注業務

2月14日に道路課職員が逮捕されるという、前代見問の事件が起きました。この職員はすでに略式起訴されましたが、蓮田市の道路課における発注業務について、整理してみました。

今回の容疑は、「公契約関係競売入札妨害被疑容疑」

蓮田市が道路課で行っている発注業務は、

29年2月14日までの状況

発注業務  221件
500万円以下のものは、道路課で発注
指名競争入札  47件   随意契約  160件

随意契約は、140万以下の事業で行われます。随意契約が多いことにちょっと驚きました。


500万円以上の工事、委託のものは、総合政策契約担当

道路課関連は、一般競争入札  8件    指名競争入札  6件

全て、自冶体と県の共同運営である「電子入札情報公開システム」を使って、電子入札でおこないます。

次に職員体制です。

課長1名  維持補修 4名、建設 6名、管理担当 6名、合計17名。

残業時間は、どうか?

平成28年4月~29年1月   残業時間は、月平均9,7時間。維持補修担当は残業時間、なし。

道路課は、ほとんど残業なしで業務が行われています。

積算見積もりについては、「土木工事標準積算基準表」や「設計単価表」といった積算システムを使って行なう。

今回逮捕された職員は、「見積もりをして予定価格を出すのが、面倒だった」ので、業者から見積もりをとり、その価格を予定価格にして、この業者が落札できるよう談合にかかわる他の業者に働き掛けてこの業者に落札させた・・・・・というもの。

事件にかかわった業者2社、指名停止12カ月の処分になりました。

蓮田市では、500万円以下の発注に関して担当課で行っていますが、越谷、三郷、八潮、上尾、北本等等  入札改革をおこなっているまちでは、担当課が行う発注は130万円以下のものだけで、130万円以上の発注業務に関しては、契約担当がおこない、全て電子入札で行われています。

さらに全ての入札結果は、ホームページで公開されています。

入札における不正防止のため、蓮田市でも140万円以上の入札を電子入札にすること。また全ての入札結果の公表を一般質問で提案しました。

入札不正の再発防止のため、市がどのような対策をとるのか、引き続き見張ってまいります。
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