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教育委員会委員の任命について 反対しました

昨日、議案第2号から13号 議案第28号から30号までの採択が行われました。

私は、議案第3号「教育委員会委員の任命について」質疑をし、採択は反対しました。

内容は、教育委員会委員に欠員が生じたため、現教育部長である西山通夫氏を教育委員にするというものです。前任者の任期は、平成25年3月26日。西山教育部長は、今年度末で退職されるそうです。そして、教育委員会委員になる・・・・・・・・・その後教育長になるという噂です。関口教育長は、教育委員会委員長になる?

これは、噂です。今後明らかになると思いますが。

執行部と教育委員会の委員人事が、いったりきたり。私物化とまでは言いませんが、一部の人間達の間で、回している。おひとりおひとりは、すばらしい方々とは思いますが、今回の人事には問題あり!です。

少し長いですが、質疑文を引用します。

議案の内容は、教育委員会委員に欠員ができたので、新たに任命したいというものですが、私は新たな委員として提案されている現教育部長について、お人柄等に不足があるものではありませんが、現の教育部長としての立場からして如何なものかと思い提案者である市長に質疑をいたします。

文部科学省よれば、教育委員会は、合議制の執行機関であり、生涯学習、教育、文化、スポーツ等の幅広い施策を展開することになっています。現在蓮田市では、5人の教育委員がいらっしゃいます。さらに教育委員会は、行政委員会の一つとして、独立した機関を置いて教育行政を担当させることにより、首長への権限の集中を防止し、中立的・専門的な行政運営担保すると規定されています。

昨年大津市の中学生がいじめによって自殺した事件などで、教育委員会が問題視されていることは皆様もご承知のことと思います。つまり教育委員会が教育現場の問題解決に何ら力を発揮できていないのです。世間では教育委員会不要論が叫ばれ、また大阪市の橋本市長のように、逆に教育委員会に介入しようする首長まで現れてきました。

教育委員会は、首長から独立した中立の行政機関として機能しなければならないのです。

教育委員会の業務のひとつに、「教育行政全般に渡って、点検及び評価を行って公表する」というものがあります。執行部側と一線を画していなければできません。ところが今回の人事は、執行部側であった教育部長をスライドさせるというものです。

教育委員会の本来の目的、機能からして、如何なものかと考えます。市長の見解を伺います。

市長の答弁は、

法律的も運用上も、なんら問題はない・・・・・・・というものでした。

私は、教育委員会定例会を可能な限り傍聴しています。月1回。教育委員の皆様は、教育長から教育全般にわたり報告を受け、議案について協議します。 あたりさわりのない・・・・・・委員会です。

この議案は、反対が私のみで、可決しました。
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コメント 1

モル

なるほど、教育長は民間の人から選出されるので中立な立場で物事を判断してくれると聞いていましたが蓮田市は当てはまらないかもしれないですね、教育関係者が教育長になっていたら中立な立場で判断できないことも出てくるでしょうね、、定例会に出席してみたくなりました。せめて仕事が終わった時間だとありがたいのですが、市民が傍聴できない時間に会議とか傍聴件があってないものですね。皆さん自分の子供に何かが起きない限り学校関連に関心がないのでしょうね。とても残念です。
by モル (2016-08-26 01:11) 

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