三多摩議会改革フォーラム(第3回)で研修しました
26日13時30分~17時まで、国分寺の労政会館で、
NPO法人 多摩住民自冶研究所主催の勉強会に参加してきました。
サブタイトルは 『予算編成過程の可視化をー予算づくりに議会はどうかかわるかー』。
報告をしてくださったのは、多摩市議 藤原マサノリさん、小平市議 橋本久雄さん でした。
まちの予算は、執行部 市長の提案です。
議会は、3月議会で市長から提案された予算を審議し、採択or不採択の判断をします。
そのようなしくみのなかで、市民本位、市民の意向を反映した予算づくりをするには、議会はどうすればいいのか? 採択だけが議会の仕事ではないでしょう・・・・・
多摩市議会では、平成15年から、行政が事業評価を模索し、16年には2巻にもなるぶ厚い『決算事業報告書』を作成するようになった。また議会は、16年から予算・決算審議をそれぞれ特別委員会で全員参加で行うようになった。(26名の議員が半分に分かれて、13名ずつ)。
平成19年からは、決算特別委員会の理事会(各会派2名ずつ)を設置し、議会が独自に行う事業評価の評価基準や評価対象のしぼりこみを行い、平成20年には、一般会計決算審議の後、4つの事業に対し議場で委員間の自由な意見交換の場を設けた。
今年度多摩市議会では、理事会で決定した14事業に対し、各会派ごとに事業評価シートに従って評価をしました。
本来なら、評価した後、議員間で協議をし、その事業がいるのか、いらないのか、事業仕分けまでできればいいのですが、まだそこまでいっていなくて、評価で終わっているそうです。
小平市では、予算の編成過程を公開することが市長マニフェストに入っているので、近く公開されるそうです。
また小平市では、28人の議員が二つに分かれて、一般会計・特別会計の決算審査を行います。
また審査の前に議員が審査のために必要と資料請求した参考資料が100ページぐらいのものが用意されます。
見せていただきましたが、あらゆる情報が入っていて驚きでした。市役所で800円で売られているそうです。
橋本さんにお願いして、送っていただくことにしました。
予算・決算審議を蓮田のように委員会に分割付託をしている議会はなかったです。半分の人数で、やっているところが多かったですね。
また、決算審議と深くかかわる、事業評価を、
必要性・公共性・費用対効果・優先性・成果といった項目で、ぎかいとしての評価をしていました。
徳島県小松島市では、議会が調査すべきとして選んだ24事業に対し、まず行政が事務事業評価シートを作成し、議会に報告します。報告を受けた議会は、議会としての事業評価書を作成します。
議会が作成した報告書を、次年度以降の予算作成の参考資料として、市長に提出しています。
他市の議会・議員は、このように たくさん 働いています。
蓮田市議会がいかに楽をしているか、やるべきことはいっぱいあるのに、何も問題意識を感じないので、市長提案に対し、ほとんどの場合 賛成! 賛成! と採択をして終わる。
このようなことで、いいのでしょうか?
議会活動が活発な他市議会では、議会だよりも市民に親しめるよう、一般質問は写真付き、討論は名前を入れる、採択は、全員の結果をのせる と工夫していました。
蓮田市で、私が一般質問の記事は、議員の写真を入れてほしい・討論も名前を入れたい、そうでないと賛成や反対の討論を一体誰がやったのかわからないから、との意見を言ったところ、
写真をのせるのは、やった人の売名行為になるからダメ・・・・・・とほとんど一般質問をしない議員の意見で実現しませんでした。
また、賛成や反対の討論は、様々な意見があったということが重要で誰が発言したかは問題ではないとのこと。
それはそうかもしれませんが、読者である市民としては、おもしろくないですよね。(誰が議会でどんな発言をしているのかといったことのほうが、読んでいておもしろいとおもいますが・・・・・)
また多摩市議会では、議会の日程をポスターにして公共施設に張り出しているそうです。
もちろん一般質問の日程も名前入りではりだします。
おかげで、全員が一般質問をやるようになったといっていましたよ。
多くの議会は、市民のみなさまに議会に目を向けていただくよう、努力しています。
なるべく市民にみられたくない・・・・・・・なんて思っている議会では困ります。
そのうち、見捨てられますよ。
NPO法人 多摩住民自冶研究所主催の勉強会に参加してきました。
サブタイトルは 『予算編成過程の可視化をー予算づくりに議会はどうかかわるかー』。
報告をしてくださったのは、多摩市議 藤原マサノリさん、小平市議 橋本久雄さん でした。
まちの予算は、執行部 市長の提案です。
議会は、3月議会で市長から提案された予算を審議し、採択or不採択の判断をします。
そのようなしくみのなかで、市民本位、市民の意向を反映した予算づくりをするには、議会はどうすればいいのか? 採択だけが議会の仕事ではないでしょう・・・・・
多摩市議会では、平成15年から、行政が事業評価を模索し、16年には2巻にもなるぶ厚い『決算事業報告書』を作成するようになった。また議会は、16年から予算・決算審議をそれぞれ特別委員会で全員参加で行うようになった。(26名の議員が半分に分かれて、13名ずつ)。
平成19年からは、決算特別委員会の理事会(各会派2名ずつ)を設置し、議会が独自に行う事業評価の評価基準や評価対象のしぼりこみを行い、平成20年には、一般会計決算審議の後、4つの事業に対し議場で委員間の自由な意見交換の場を設けた。
今年度多摩市議会では、理事会で決定した14事業に対し、各会派ごとに事業評価シートに従って評価をしました。
本来なら、評価した後、議員間で協議をし、その事業がいるのか、いらないのか、事業仕分けまでできればいいのですが、まだそこまでいっていなくて、評価で終わっているそうです。
小平市では、予算の編成過程を公開することが市長マニフェストに入っているので、近く公開されるそうです。
また小平市では、28人の議員が二つに分かれて、一般会計・特別会計の決算審査を行います。
また審査の前に議員が審査のために必要と資料請求した参考資料が100ページぐらいのものが用意されます。
見せていただきましたが、あらゆる情報が入っていて驚きでした。市役所で800円で売られているそうです。
橋本さんにお願いして、送っていただくことにしました。
予算・決算審議を蓮田のように委員会に分割付託をしている議会はなかったです。半分の人数で、やっているところが多かったですね。
また、決算審議と深くかかわる、事業評価を、
必要性・公共性・費用対効果・優先性・成果といった項目で、ぎかいとしての評価をしていました。
徳島県小松島市では、議会が調査すべきとして選んだ24事業に対し、まず行政が事務事業評価シートを作成し、議会に報告します。報告を受けた議会は、議会としての事業評価書を作成します。
議会が作成した報告書を、次年度以降の予算作成の参考資料として、市長に提出しています。
他市の議会・議員は、このように たくさん 働いています。
蓮田市議会がいかに楽をしているか、やるべきことはいっぱいあるのに、何も問題意識を感じないので、市長提案に対し、ほとんどの場合 賛成! 賛成! と採択をして終わる。
このようなことで、いいのでしょうか?
議会活動が活発な他市議会では、議会だよりも市民に親しめるよう、一般質問は写真付き、討論は名前を入れる、採択は、全員の結果をのせる と工夫していました。
蓮田市で、私が一般質問の記事は、議員の写真を入れてほしい・討論も名前を入れたい、そうでないと賛成や反対の討論を一体誰がやったのかわからないから、との意見を言ったところ、
写真をのせるのは、やった人の売名行為になるからダメ・・・・・・とほとんど一般質問をしない議員の意見で実現しませんでした。
また、賛成や反対の討論は、様々な意見があったということが重要で誰が発言したかは問題ではないとのこと。
それはそうかもしれませんが、読者である市民としては、おもしろくないですよね。(誰が議会でどんな発言をしているのかといったことのほうが、読んでいておもしろいとおもいますが・・・・・)
また多摩市議会では、議会の日程をポスターにして公共施設に張り出しているそうです。
もちろん一般質問の日程も名前入りではりだします。
おかげで、全員が一般質問をやるようになったといっていましたよ。
多くの議会は、市民のみなさまに議会に目を向けていただくよう、努力しています。
なるべく市民にみられたくない・・・・・・・なんて思っている議会では困ります。
そのうち、見捨てられますよ。
2009-10-26 20:39
nice!(0)
コメント(0)








コメント 0